外注したデザイン制作物で、文字の一部を手直ししたいと思ったことはありませんか?
例えば、以下のようなケースです。
- 営業の訪問ツールで担当者のコメント欄を社内で適宜差し替えたい
- 昨年の日付だけを変更して再利用したい
- セミナーの講師が変更になった
アウトライン前のAIファイル(Illustratorファイル)が納品されていても、外注先と同じフォントがなければ代替フォントに置き換えられ、仕上がりのイメージが崩れてしまいます。
このような場合に便利なのが「Googleフォント」です。
Googleが提供するフォントを使用してデザイン制作すれば、フォントの取得も容易に外注先と一致させることができますので、納品後も自社内で仕上がりイメージを崩さずに文字修正ができます。
今回は、GoogleフォントをMacにインストールし、使える状態にする方法をご紹介します。
Googleフォントとは?
Googleフォントとは、Googleが提供するWebフォントサービスです。
通常、サイトやブログで表示されるフォントはデバイスごとに異なりますが、Googleフォントを使用すると、どのデバイスでも指定したフォントで統一して表示できます。
さらに、Googleフォントはすべて無料で使用でき、商用利用も可能です。
Web上だけでなく、ダウンロードして自分のデバイスでも使うことができます。
Googleフォントのダウンロードとインストール手順【Macの場合】
1 Googleフォントにアクセス
2 目的のフォントを検索
3 フォントを選択し、「フォントを取得する」をクリック
4 「すべてダウンロード」をクリック
5 ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、フォルダ内のttfファイルをFont Bookへドラッグ&ドロップ
これで準備完了です。
AIファイルを開けば、外注先と同じフォントで編集できます。